患者さま・ご家族さまへ

ご家族さまへ

「寝たきりになってしまったら・・・」「体に管がはいってしまったら・・・」「余命を宣告されてしまったら・・・」もう家には帰れないと思っていませんか? お腹や鼻に管を入れて栄養を取ったり、おしっこの管が入ったり、酸素の吸入を行ったりと、医療的な処置を経て退院してこられる方が増えてきました。

医療の発達に伴いこれらの管理がご自宅で出来る時代となっております。 ご本人が在宅での生活を望んでいれば、また、ご家族さまがご自宅で看たいとお考えでしたら、一度ご相談下さい。 各ご家庭に合う方法を一緒に考えていきたいと思います。 在宅医療を受けている患者さまが体調に変化、また不安がある時には、24時間365日いつでもお伺いいたします。